
リトミック研究センターの
会報誌でお勧めのあった本です(^^)
脳科学の分野から
モンテッソーリ教育について
書かれているそうです。
まだ少ししか読んでいませんが、
外から受ける刺激について
どういう風に脳が働いているのかを
丁寧に説明されていて、
指導の助けになりそうです!
子どもの発達を理解してこそ
講師として適切な働きかけが
できると考えています。
先ずは私が学んでのち、
講師全員にシェアしたいと思います。
AI化が進む現代、
子どもたちは、個性を生かし
コミュニケーション能力高く
アイディアを生み出して
いく必要があると思います。
そのためには
自主性、主体性を伸ばす
そういう教育に注目が
集まっていますよね。
モンテッソーリ教育は
今後も幼児教育の要になると思います。
子どもたちにとって
ちょうど良い教育をしていくために
私たち講師も学びつづけます♫